米国とイランとの紛争前から備蓄をしている。
長期保存の食料、飲料、医薬品、ビタミン剤、浄水剤、ガソリンや灯油。
小型の蓄電池もあるし、庭で野菜など栽培するかも知れないので、植物の種やプランターの腐葉土なども少しある。
とにかくここ何年か、世の中の流れを見るにつけ、不安で不安でしょうがない。
災害も大規模化してるし、国とか行政のトップが嘘と差別でのし上がってきた人たちばかりで、異様に好戦的な癖に実務能力はまるで駄目。
なにかあった時、公助に期待できず、自力で生き延びなければとみんな思ってる筈。
一番いいのは、国民みんなが団結して、まともな政権を打ち立てることだけど、悲しいかな我々にそんな民度はない。
ちょっと意識の高い人で、いずれ来そうな椅子取りゲームに備えてるだけ。
自分の物件も、各部屋のご入居者さまごとに投擲消火剤購入をお願いしている。
共用部の消火器も古いものがあったので、交換の見積もりを出した。
みんな必死に脱落しないよう頑張っていると思うけど、本来我々は税金を払っている主権者だ。
発足したばかりの省庁がいの一番に言ったのが、公助ではなく自助。
この程度のサービスしか出てこない国に、稼ぎの半分が持ってかれるのは変だと思う。
変だと思いつつ、自分は主権者だと思いつつ、他所の人たちも不安と不満を抱えている筈と思いつつ、毎日の務めを準備し、食い扶持の備蓄を続けている。